海外のオナニーって日本のオナニーとだいたい同じ方法なのかな?
などと突然疑問に思いましたオナケンです。
前に、「オーストラリアでは地面に穴ポコを掘って地球とセックスする」なんて言うのも聞いたことがあります。
遊びのパイオニアはやっぱりアメリカ。きっと日本では考えられないようなオナニーテクニックを開発しているに違いないだろう!と、期待に股間を膨らませて探検してみたいと思います。
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★アメリカ式オナニー
アメリカン床オナ
米国でも床オナは存在する。ただ、若い頃アメリカに留学していた日本人の体験談ではかなり激しく床に叩きつける方式のアメリカっぽい床オナを目の当たりにしたのだと言う。2段ベッドの下で寝ていたその日本人によると、上からドスッドスッっという激しい叩きつけ音が止んだ瞬間、自分のそれとは比較にならないほどの猛烈なスペルマ臭が辺り一面に充満した。最悪・・・
メリケンは靴下オナがメジャー?
未確認情報ですが、アメリカ人はオナニーに靴下をよく使うと言われているそうです。なぜ靴下?後の処理が面倒じゃないの?などと思ってしまうけど、サイズ的に靴下がピッタリだった。という事であれば納得。
バナナは二次利用する
バナナを食べた後の皮はもちろんオナホールに。それがアメリカ流。ローション付きだし皮の内側のザラザラとした感触も抜群に良さそう、何よりバナナの皮をそのまま捨てずに二次利用すると言うエコな発想はとても素晴らしいことです。使い終わったバナナの皮はゴミ箱が臭くならないように、きちんとビニール袋に入れて縛っておきましょう。
アメリカと言えばエネマグラ
アメリカの最大の発明、それはエネマグラ!と言うほどアメリカではメジャーな前立腺マッサージ医療器具。もう、エネオナとか言わずにエネマグラと言うだけで成立するメジャーなオナニーです。後にエネマグラを性処理専用に米の医療器具メーカーANEROS社が開発したアネロスヴァイスがメジャー。しかしアナルを使う関係からか、日本国内では思いのほか受け入れられていません。
アメリカ女性のオナニーは過激?
女性だってアメリケン!ダイハード大好き!デカクテハードナノダイスキDeath!実はアメリカの女性はヴァギナだけではなくアナルも同時にオナニーをする。しかも日本人では想像もつかないほどブッっとくて長いディルドやバイブを使用する。
触れずに絶頂コアガズム!
遊びの天才アメリカの女性達は、とうとうアソコに一切触らずにオーガズムを手に入れる事に成功した!それがコアガズム。コア・エクササイズ(体感トレーニング)を行なっている際、子宮や膀胱周りの筋肉からクリトリスへ刺激が伝わり、イク!というもの。人から人へとコアガズムの存在が伝わり全米の女性の間で大ブームになりました。快感と美ボディを同時に手に入れるという合理性。まさにアメリカらしい!
そもそもアメリカは市場規模が違う!
アメリカ人がオナニー好きだなんて、日本人の耳には到底入ってきません。そこでオナ研ではオナニーグッズ市場規模を米と日本で比較してみました。
アメリカ(人口3.2億人)
1兆5千億円/年間売り上げ
日本(人口1.2億人)
1000億円/年間売り上げ
人口率は約3倍程度の違い。それに比べてオナニーグッズの購入額は15倍も違う訳です!!
単純に米と日本を同じ人口として割ると、オナニーグッズの購入額は約5倍。
純粋に考えるとアメリカ人は日本人より5倍もオナニーが大好き!と言えます。
好奇心と実行力の差でしょうか。日本の景気がなんだかイマイチなのは、老いも若きもオナニーが足らないから、なのかもしれません!?
まだアメリカだけですが、これからヨーロッパも追加していくパターンでイキます。
アメリケンのワイルドダイナミックセンズリ見てみたい
ちなみにアメリカ版の床オナはベッドで行われ主に枕に対してするpillow fackです。枕以外ももちろんあるので、広義でのこすりつけオナニーはHumpsと呼ばれています。あと二段ベッドでなくて、跳ねるタイプのベッドなら心置きなく軽いポヨン程度の振動だけで・・・。ちなみに跳ねるタイプのしている小学生の動画を投稿したが裸でもないのに消された。