考察レポーター:オナケン
どうも、オナニーやりすぎたみたいなオナケンです。
幼少時代の登り棒オナニーから始まり、そして今日まで、ほぼ日刊オナニーを勤しんで来たオナケン。ついに先日、赤剥け(あかむけ)と言うものを経験しました!
症状はこんな感じ・・・・・・
と、撮った写メを掲載するとたぶん逮捕になるので、オナケンのつたないイラストでご想像下さい。
あかむけ
皮膚がすりむけて赤くなること。また,その肌。
by,三省堂 大辞林
まさに大辞林様の言うとおりの症状です。
カリのちょい下の部分が1.5cm四方くらい真っ赤になってて、軽く皮が剥けてる感じ。まさに毎日毎日、懸命に摩擦している部分です。
とにかくヒリヒリして、シャワーからでるお湯が当たるだけでシミル!!しかもお湯が当たった時はヒリヒリがピリッ!ピリッ!に変わり、思わず声が出てしまうほどの痛さ><;
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あかむけの治療
とにかく、早急にケアをしないと!と思い、まずオナケンが行ったのは、昔からコレがあればどんな傷も瞬時に治してしまう魔法のポーション!
無敵のオロナインH軟膏を持ってすれば、ナニの赤剥けの一つや二つ、余裕余裕♪と、オロナインを塗り塗り。
次の日も塗り塗り・・・・・
次の次の日も塗り塗り・・・・・・
結果、まったく赤剥けが回復する兆しが見えません(泣)普通の傷であれば本当に翌日には結果が出ていたオロナイン。
何故だろう?と注意書きを良く読んでみると・・・
オロナイン注意書き
次の部位には使用しないでください。 湿疹(ただれ、かぶれ); 化粧下; 虫さされ・・・・・
主成分のクロルヘキシジングルコン酸塩を調べてみると、殺菌が主なお仕事だそうで。つまりオロナインは殺菌して患者の自己回復力の手助けをすると言うものらしい。
確かに赤剥けは傷というより、ただれてて、かぶれてる感じに近い症状です。
困った困った痛い痛い、、と悩んでいた時、ふと思い出したオナケン。
姉の息子、つまりオナケンの甥っ子が(叔父がオナケンなんて名前でゴメンよ甥っ子・・・)赤ちゃんの時にお股がかぶれた際、オロナインが効かなかった・・・とオナケンと同じくオロナイン信者であった姉の言葉を思い出しました。
その時、姉が辿り着いたと言う妙薬がコレ!!
赤ちゃん向けの塗り薬、ポリベビーです。
良い年したおっさんが、恥ずかしめな自業自得により負傷した陰部に、赤ちゃん向けのお薬を塗る申し訳なさと情けなさの入り混じった複雑な心境の中、あせあせと塗ってみました。
すると・・・、翌日にはもう痛くない!!すごいぞポリベビー!!赤みもほとんど引きました。
なんでもポリベビーに含まれている亜鉛と言うヤツがただれ、かぶれに効くらしいです。なんで効くかなんて知りませんが、効くもんは効くんです。実際にオナケンのあかむけがすっかり良くなりましたから。
まさにあかむけの神薬!!
みなさん、オナニーのしすぎによる赤剥けなんてもう怖くありません!あかむけった際にはポリベビー、是非試してみては如何でしょう?
原因の考察
最初は性病を疑いましたがオナニーに忙しいオナケン、SEXなんて言葉すらもう忘れてしまったくらいヤッてない訳ですから、明らかに原因はオナニーだろうと。。
手でオナニーをするスタンダード方式が多いオナケンです。普通であれば素手で擦る訳ですが、その場合の皮の状況は”擦る”と言うより、伸縮。ビヨーンと伸びばして縮ませて~の繰り返し。
しかしオナケン、最近はフィニッシュ直前にいそいそとティッシュを用意するのが嫌で、最初からティッシュで息子さんを包み込んだ状態でコスコスする形なんです。つまり、皮がティッシュによってかなり摩擦されている状況です。
この摩擦から起こる擦過傷で炎症を起こした、と仮定します。
オナニーの登竜門!赤剥けを突破!
赤剥けを経験したお陰で、なんかまた一皮剥けた気がしたオナケンでありました。
最近僕もあかむけて痛くてオナニーに困ってました。先生おすすめのポリベビー塗ったらウソみたいに治ってしまいました!!
お陰さまで毎日オナニーができるようになり大変感謝しておりますm__m