VRオナニー！VR用エロゲームとAVエロ動画が続々登場！オナニー界のVR王者はどれ？

どうも、みんなのオナニキこと、オナケンです。

ＶＲがゲームに、仕事に、何かと話題ですよね。

オナケンとしては是非、オナニーに活用したい！

皆さんも全員そうじゃないですか？家にあるパソコンだって購入前の素敵なな夢と希望が、今じゃ9割はオナニーツールじゃないですか。いいんですよそれで。

 

と言うことで今回のテーマはこちら。

“未来の定番オナツールになり得るのか？”

『VRオナニー』

話題のアダルトVRゲームと、VRエロ動画という２つの新ジャンルに絞り、新オナニーツールとしてのポテンシャルに軽く迫ります。

 

アダルトＶＲゲーム

 

ゲームで最初に思いあたるものはやっぱりプレステVR。

機種：PS4-VR

作品「サマーレッスン」

女の子とイチャ付くゲーム自体が少ないPS4のVRソフト、サマーレッスン。

主人公である自分は女子高生の家庭教師。と、、完璧なるオナネタコンセプト！どこのメーカーがこんなエロいの作ってるんだ？とメーカーを見てみると、、、

バンダイナムコ。

これは・・・・

 

オナニーツールな訳が無いですよ。と言うかPS4のゲームだから過度なエロ要素はご法度でしょう。エッチな事はできません。

ただし、人によっては制約の中で偶然発生するチラリズムにリアリティを感じて興奮できるタイプのフェチさんには十分かもしれません。

例えば、

うなじ一つで抜けるとか、偶然のぱんちらで抜けるとか。

でも無理に覗こうと近づくと画面が暗くなります

うまく近づけるとバグってスカートを突き抜けてくれます・・・けどかなり暗い

ぱいチラはこれ↓が良いとこ限界

    

ちなみにオナケンはフェチでもあるので、こんな具合も嫌いではないです。

 

だがしかし、、、、

PS4のVRにみなさんが満足できるオナニー具材を期待したオナケンが馬鹿でした。

 

他のVR無いかな？と思って探してみると、PCに接続して使うタイプの海外製VRハードが良さそうです！PCソフトならエロ制限はないはず！

機種：HTC社VIVE  &  OCulus社Rift

作品「VRカノジョ」

サマーレッスンの女の子より可愛い！（個人的に）

こちら、イリュージョンと言うソフトメーカーさんで、実はポリゴンエロゲーム界の”超人気メーカー“なんだとか！これなら期待できる！

と思ったら、サマーレッスン同様にイチャイチャするだけ・・・・

↑でもちょっとお触りと、スカートめくりができるけど・・・・・いまいちパンチに欠けます。

 

なんて、ガッカリしていたら！

 

なんとアップデートでＨ本番解禁！になっていました！

 

オナニータイトルとしては

『VRカノジョ』で決まり！？

 

HTCもしくはOCulusのVRを購入すれば、今後のオナニーライフは変わる、と言っても良いでしょう。VRオナしたい人はすぐにＶＲ本体を買いましょう♪

気になるお値段は・・・・

本体94,600円+コントローラー23,800円

 

ちょっと憎らしい金額！！

 

どちらも10万円越え。さらに10万は越えるハイスペックなＰＣも必要。

となると、総額で20万円以上は覚悟しなくては。

精神的にはオリエント工業とタメ張れる、いやーそれ以上の可能性を感じさせる逸材。

そう易々とは遊ばせてくれませんね。

 

VR AV動画作品

なんと、スマートフォンで見れるVR専用のAV動画。

特にVRハード機器を接続する必要はありません。Youtubeに最近登場したVR動画のアダルト版と考えてＯＫです。

それがこちら。

スマホの人はスマホ持ったまま上向いてみて下さい！

作品「【VR】ショートカットの彼女」より

お姉さんの顔が見えますよねｗ

※オナニー研究所はオナネタサイトではないので、動画からのキャプチャ画像のみですみません。

これ、実際にはエロ動画なのでお姉さんが動くし、喘ぎます！

作品「【VR】パイパン彼女」より

これらのVR-AV作品はVR専用の撮影機材を使って撮影しているそうです。ただし、ポリゴンとは違って女性の後ろに回り込んだりとかはできず、カメラで撮影した場所からの視点移動。つまり3D映画のような感覚。再生には無料の動画プレイヤーアプリを使用します。

↑さらに、1000円～3000円くらいの安価な“スマホ装着型VRゴーグル”を使うことでステレオVR動画モードの閲覧が可能になり、さらにリッチなVRを満喫できるようですが、なくても全然大丈夫な感じでした。

VRの臨場感は十分です。何よりガチのAV作品なので本気オナニー向け。VRオナニー体験的なVRオナ入門としては、まずはこれで十分かな？と言う事で落ち着きました。

 

VRのAV作品は、まだまだありそうですが、ひとまずこれで区切ります。

今後、VRオナニーの新たな情報が入りましたらまた配信します！

 

最後に〜

オナニー研究所はあくまでも”オナニーの考察”とか、”テクニックの言及”みたいなものをテーマにしています。オナネタの供給場所では無いので、ボッキしながら来られた方には申し訳ないです。当サイトの情報を今後の素晴らしきオナニーライフに役立てて頂けば嬉しいです。